今アツい仮想通貨がわかる!?仮想通貨の「時価総額」ってなんだ?

仮想通貨 時価総額
仮想通貨には「時価総額」と呼ばれるものが存在します。これは仮想通貨ごとの信頼性や市場規模を知るうえで非常に有益な情報です。

短期/長期に関わらず、仮想通貨で儲けるためには、時価総額についてきちんと知っておくことが必要です。

当記事では時価総額の算出方法や、現在の時価総額の順位などについてお話しいたしますので、取引の際の参考にしていただければ幸いです。

今一番アツい仮想通貨はどれだ!?時価総額の基礎知識

安い=時価総額が低いは誤り

仮想通貨には数百円のものから数十万円、さらには百万円を超えるものまで、かなりの種類があります。

しかし「時価総額」というのは、それら仮想通貨1個ごとの値段の高い低いで決まるものではありません。計算式は、

通貨発行量×市場価格

です。もし仮に市場価格(仮想通貨1個ごとの値段)が安くても、その通貨の発行量が多ければ、

今現在の平均的な時価総額に照らして「時価総額が高い」ということにもなり得ます。

たとえば今130円程度で購入できるリップル。これは1個ごとの値段は安いのですが、時価総額は5億円を超え、時価総額ランキングでは3位に食い込んでいます(2018年1月28日現在)。市場価格が安ければ時価総額が低い、とはならないのです。

それでは「時価総額」とは、一体どのような意味を持つのでしょうか。我々仮想通貨ファンにどのような指標を与えてくれるのでしょうか。

市場の規模と信頼度

時価総額から読み取れることは、市場の規模と信頼度です。

発行量がそれほど少なくはなく、それでいて価値が高い=時価総額が高いということは、それだけ多くの人がその仮想通貨を保有し、お金を投じているということです。

同じ仮想通貨を扱っている人が多いということは、市場規模が今後ますます拡大し、今はまだ使えないところで(たとえば買い物などに)その仮想通貨が使えるようになるかもしれないこと意味します。

つまりそれが「あって当たり前」の物になっていくかもしれない、時価総額の高い仮想通貨のほうがそうなる可能性が高いということです。

同じ仮想通貨に参入している人が多ければ多いほど、価値は比較的安定し、ゴミ同然になってしまうような大暴落は起こりにくくなると言えるでしょう。

もちろん新規参入の仮想通貨をあえて買うのもありですが、現状支持する人の多い特定の仮想通貨を取引したほうが、長い目で見れば失敗することは少ないはずです。

実際は大手しか取り扱っていない

日本の取引所は、有望と思われる仮想通貨しか基本的には取り扱っていません。

ビットコインやイーサリアム、リップル、ネム、リスクといったものですね。あまり有名でないものは海外の販売所や取引所を利用するでもしなければ入手することはできないでしょう。

しかし、だからといって時価総額に全く注意を払わないのもどうかと思います。

というのも、急激な価値上昇を見せたリップルやNEMが日本で取り扱われ始めたのは割と最近のことだからです。

普段から時価総額を眺めて、今後「来そう」な仮想通貨を予想し、その取引を開始した取引所にすぐに登録して、買う。仮想通貨で大きく儲けるにはこういうことも必要になってくるでしょう。

時価総額ランキング

以下に現在時価総額の高い仮想通貨を並べてみたいと思います。

ビットコイン 約215,830億円
イーサリアム 約124,006億円
リップル 約54,225億円
ビットコイン・キャッシュ 約31,075億円
カルダノ 約18,616億円
ステラ 約12,289億円
ライトコイン 約11,140億円
ネム 約10,181億円

やはりビットコインは強いですね。リップルも中々頑張っています。ちなみにリップルの価値上昇を信じて「ガチホ」している人々のことをリップラーと呼ぶそうですよ。その意味では私もリップラーの一人と言えるかもしれません。

さて、以下の3つの仮想通貨は、ランキングでは下方に位置するものの、比較的注目度の高いものとなっております。

ダッシュ 約6,812億円
イーサリアム・クラシック 約3,310億円
リスク 約3,019億円

特にリスクなんかは、私が初めて見たときは数百円だったんですけれどね、今では1個2,500円以上ですよ。買っておけばよかった……。

さて、これらの時価総額ランキングは、こちらのサイトでいつでも確認可能です。まめにチェックして、今アツい仮想通貨を把握しておきたいところですね。

まとめ

以上、仮想通貨の時価総額についてご紹介いたしました。最初の仮想通貨であるビットコインはやはり強いですね。今後も乱高下はしつつ、長い目で見れば右肩上がりに価値は上昇していくのではないかと思います。

その他リップルなどのアルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)にも注目です。話題の仮想通貨はとりあえず、いくらか買って保有しておくと良いでしょう。

機を見て買い増し、損切りしつつ、小金持ちあるいは大金持ちを目指してみてはいかがでしょうか。